日記・コラム・つぶやき

2017成人式 殆どの女性が振袖でした・・・が、逆に心配も

 昨日のブログ「2017振袖の傾向」 で書いた通り女性の殆どが振袖での出席でした。とても素晴らしいことだと思います。
  ただ、考えすぎかもしれませんが、振袖じゃないと出席しにくいセレモニーになっているのではないと逆に心配してしまいます。スーツも立派な式服になるので、振袖がなくてもなるべく出席して欲しいと思います。

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連休は「たけはら竹まつり(広島県竹原市)」へ マッサンの生家がある街並み未保存地区を散策

連休は『マッサン』でお馴染み竹原の「たけはら竹まつり」へ行ってきました。 街並み保存地区をゆったりと散策しながら風情を楽しめます。観光客は多すぎず、駐車場も込み合うこともなく程よい感じ。由緒あるお屋敷の公開や酒蔵での展示販売、竹細工体験、振る舞い酒、かぐや姫パレードなどイベントも多彩です。

また保存地区だけで日本そば屋さんを3件発見!驚きました。お昼は大盛り蕎麦と竹の子天ぷらで竹原の旬を味わってきました(o^-^o)
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竹原の街並み
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竹鶴政孝の生家「竹鶴酒造」
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竹鶴リタさん直筆の手紙(コピー) 北海道余市から広島県竹原市当てになってます
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振る舞い酒
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かぐや姫パレード
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見晴らしの良い高台にある「西方寺」

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藍色について。2020東京オリンピック エンブレム 「組市松紋」 地味だけど・・・確かに日本の伝統が感じられます。

エンブレム 「組市松紋」に決定しましたね。地味だけど、日本らしさを感じる力強いデザインだと思います。

藍色について:伝統的に「藍」は「紅」と並んで色そのものを表した言葉。例えば「二藍」と言った場合は青藍(藍)と赤藍(紅)を混ぜた紫を表します。また藍染は武具の染色にも使われ、生地を強くし、防虫や抗菌の役割を果たしました。何度も重ねて染められた黒に近い藍色は褐色(かちいろ・勝ち色 ※かっしょくとは違う)と言われて武士に好まれたので勝負のオリンピックにふさわしい色です。江戸時代には木綿の普及と相まって(木綿と藍は相性が良い)人々の暮らしの中(寝具、のれん、道具類、衣服など)に藍色が浸透し、幕末に日本に訪れた西洋人は町中に藍が溢れていることに驚き「ジャパンブルー」と表現したそうです。
国際的にも藍はジャパンブルーとして日本らしさを表現できる色だと思います。
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オバマ大統領に振る舞われたのは地元・東広島市西条の酒だったんですねw(゚o゚)w

 昨晩、来日したオバマ大統領と安倍首相の会食。銀座・すきやばし次郎で阿部首相が大統領に日本酒を注いでいる写真が公開されましたが、振る舞われたのは東広島市の西条酒「大吟醸・特製ゴールド賀茂鶴180ml角瓶」だそうです。

地元西条お馴染みの酒なのでびっくりw(゚o゚)w。金箔入りのゴールド賀茂鶴はおめでたい席や贈答にピッタリ。そして美味い!

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松山大学4位!全日本大学女子駅伝対校選手権大会(杜の都駅伝・仙台)

 全日本大学女子駅伝対校選手権大会 (杜の都駅伝・今日の正午から日本テレビ系列で生放送)で母校松山大学の女子駅伝部が見事4位入賞! 快挙です。昨年広島であった駅伝大会に私も陸上部OBとして(女子駅伝部は陸上部から08年に独立)応援に行ったのですが、その時応援したメンバーが今年もごっそり残っているので、彼女たちが全国の強豪チームと互角に渡り合っている姿を見て本当に嬉しかったです。学生女子長距離界の有力選手が関東、関西、東海に集中する中、四国の1大学が上位に食い込むなんて今まで考えられなかったことなんです。
 2年前に、全国優勝目標を掲げて陸上部から独立した女子駅伝部を立ち上げた。という話は聞いていましたが、正直イメージしにくかったんです。でも本当に全国強豪チームの一角に名乗りを上げたんですね。しかもこんな短期間で。監督、コーチの高いレベルの手腕と選手、関係者の並々ならぬ努力の賜物だと思います。全国優勝も夢ではなくなってきました。

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お勧めの”水ようかん” 東広島市西条町「のぞみ庵」

 私の地元に「のぞみ庵」という和菓子屋さんがあります。職人さんが一人で作っている、まさにこだわりの店!
先日、夏らしい和菓子はないかと久しぶりに寄ってみると、「水ようかん」(1個200円)を発見。5種類くらい?あったので目移りしながらも「小豆」「抹茶味」「甘酒味」を選んで購入。甘酒味なんてさすが酒処西条らしいでしょhappy01
 冷蔵庫で冷やしておいて、さっき家族で頂いてみたんですけど、どれもvery goodsign03。 きめ細かくて、ソフトな美味しさが口の中で広がる感じなんです。お客様への手みやげにしても喜ばれそうだし、これは使えそうです。
  お盆休みや観光で西条に来られた方にも是非お勧めしますよ!

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茅葺(かやぶき)屋根

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私は呉服屋の四代目ですが、初代は宮大工でした。大工の傍ら白生地の染めを始めたそうです。その初代が建てた家が私の実家です(私は長男ではないので住んでいません)。築100年にはなるそうですが、今でもしっかり建っています。しかも、いまどき貴重な茅葺き屋根なんです。数十年ぶりにその茅の葺き替えをしていたので、写真に収めました。
 古い茅を取り払って、新しい茅を下から入れて縄で固定していきます。奇麗に手で刈って完成とのこと。高所恐怖症の私には信じられない大変な作業です。 今回は南面だけ替えたそうですが、もし全面替えれば4〜5百万円とのこと、維持するのも大変です。
 私の聞き違いでなければ、広島県内でも茅葺き屋根の家は数百件とのことなので、貴重な和の財産だと思っています。


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横から見たところ:新しく葺いた茅がかなり盛り上がっています。これを削って奇麗にします。ただ、古い面と高さを合わせるわけではないそうです。

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着物選びは縁を大切に


「いと善サイト→失敗しない着物選び」に掲載した内容です

「きものはご縁もの」
 一般に着物は高額ですし、TPOやコーディネイトなど分かりにくいことも多いものですから、 購入時には大変迷われることと思います。また、昨今の着物ブームで様々な着物本が出版されていたり、インターネットで 膨大な情報を得られるので、イメージや知識が先行してなかなか購入する着物を選べない方が増えているように感じます。 ”色んな店を廻ってたくさん商品を見て、悩んで悩んで 本当に気に入ったものを購入する”という感じですね。 特に40歳代以下の方にその傾向が多く見られますが、私自身そういう 傾向があるので、 その気持ちはよ~く分かります。もちろん悪いことではありませんよ。こだわりは大切ですし、売り手の口車に乗せられない為の知識も必要です。 しかし着物についてこだわりが強すぎて、逆にあまり良い買い物をされてないのでは、と感じることが呉服屋の目から見てよくあるのです。  
 「着物選びは結婚相手を見つけるのと似ている」といつも思うのですが、デザイン・ 品質・価格が全くイメージ通りの 品物にはそう出会えるものではありません。理想を追い求め過ぎると、自分にとって本当に良いものを見逃してしまうことが多々あります。 ある着物に出会って何かイメージとは違う部分があっても 自分の感性に響くものがあれば、その出会いを大切にして頂きたいのです。そういう着物は愛用しているうちに、自分と解け合って愛着が深まってくるものではないでしょうか。着物は人生と共にあります。  
 そして、「お客様と呉服屋との出会いもご縁」だと思います。着物はモノと値段の価値だけではありません。「あのお店のあの人が私に合わせてくれた着物だから長く安心して着ることができる」という関係を築いていただくことが大切です。売り手の言いなりになるのではなく、信頼できるプロを見つけて下さい。頭が古いと思われるかもしれませんが、どんなに技術や流通システムが発達した社会になっても、人と人との関係なくして良い着物との出会いはありません。  
 そういう意味で呉服屋の責任は大きいと思います。実力もないのに「信頼して!」なんて言えませんからね。お客様の人生と共にある着物のお世話をさせて頂くわけですから、それに値する呉服屋にならないといけないと思っています。知識も必要ですが、人間を磨かないといけませんね。

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