学問・資格

茶道文化検定 今年は断念して、私は正解でした(平成21年)

 茶道文化検定、今年は11月29日にあります。昨年3級を受けたので、一気に2級も頑張ろうと思っていたのですが、着物の展示会がその日しか取れなくて、断念してます。とても残念でしたが、今思えば申し込まなくて良かったです。
「きもの文化検定1級」で燃え尽きましたwobbly。模擬問題を見て正直これほど難しいと思ってなかったので、2ヶ月間暇を見つけては勉強してました。この後続けて猛勉強はキツかったです。仕事にも影響するでしょう。仕事と言えば、あさってから自分の店で「博多織を楽しむ会」を控えているし、11月28日〜30日は「西陣御召しと西陣帯展」を予定しています。これに勉強が加わったら、私の脳内CPUはパニックです。ちなみに私 決して検定オタクじゃないですよcoldsweats01!必要なことしかしてないです。
 以前のブログでも書きましたが、茶道文化検定1,2級向けのテキストは3,4級に比べて格段にボリュームがあって、覚えることもたくさんあります。これだけ覚えれば相当役にたつと思うので、1年掛けてゆっくり読んでいきたいです。きっと!?・・・。茶道検定については、さすがに1級は目指さないですけど。
 受験するつもりで申し込んでいた事前講習会(広島)・テーマ「茶と禅」「茶席の花」には行きますよ。楽しみにしてますhappy01

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茶道文化検定 今年は断念!(平成21年)

 茶道文化検定11月29日(日)の検定の日に、店の展示会の予定が入ってしまいました。残念ながら今年は断念です。crying
 テキストをざっと見てみましたが、 2級を受けられる方は早めに読み始めた方がよいと思います。ページ数は3・4級用のテキストと比べて倍の300ページ。しかも字が小さくなってビッシリという印象。更に専門用語が次々に出てきます。1章「茶の歴史」だけ通して読んでみたのですが、聞いた事の無い人物名や言葉が次々に出てきて前回と比べてかなり読むのが大変でした。1級まで対応のテキストなのでボリュームがあって当然と言えば当然なのでしょう。検定はマークシートなので2級の場合はじっくり何度も読み返せば何とかなるのではないかと想像していますが、どうでしょう?
 今回のテキストは手強いですが、これだけの内容を頭に入れれば、今後かなり役に立つことは間違いなさそうです。私は今回受験出来ませんが、テキストはじっくり読んでみたいと思っています。(でも目標がないとなかなか読めないんですよね これが・・・happy01

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茶道文化検定3級の続き 「なるほど!と思った問題文」(平成20年)

茶道文化検定ではテキスト以外の文章があったと書きましたが、問題文で「なるほど〜初めて知った!」というように問題文自体が勉強になりました。

例えば
問10語源が禅僧の修行中のひもじさをまぎらわせるために、懐に温めた石を抱いたことによる料理の名は何ですか?
1、開石 2、割烹 3、懐石 4、点心
これは読んで字のごとく3の「懐石」。 問題を読みながら「そんなんだ!」と感心しながら解答してました。

前回までの「茶道文化検定 問題と確かめ」で書いた「ずいずいずっころばし お茶壺道中」や「三島暦」などの問題も悩まされたけど、後で調べてみると興味深い話で面白かったです。


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裏千家 茶道文化検定3級の続き  問題と確かめ その3(平成20年)

茶道文化検定3級 問題と確かめ つづき

問76 静岡県の神社の暦模様に似ていることから名付けられたと言われる茶碗は
1、井戸 2、三島 3、祥瑞(しょんずい) 4刷毛目 
これは悩みました。井戸、三島、刷毛目 は高麗茶碗(朝鮮半島)ですが、「三島」って日本的な名前だなと思っていたのと、静岡に三島市ってあるので、半分当てずっぽで2の「三島」にマーク→正解(たぶん)
「三島暦は三島大社の社家:河合家が版行していた暦。起源は奈良時代とも鎌倉時代ともいわれ、暦が全国統一される江戸以前から、河合家で独自に暦算・編集・版行されていた」という記述がありました。

問100 蹲踞(つくばい)の周辺にないものは次のうちどれですか?
1、手水鉢 2、関守石 3、手燭石(てしょくいし) 4、湯桶石(ゆおけいし)
ここで悩んだのは「蹲踞=手水鉢」ではないの???と思ったことです(私の思い違いかな?)。「周辺」とあるので最初は手水鉢を選んだのですが、2に「関守石」があったので、2にマーク→正否?
例えば「蹲踞を構成する石組にないものは?」なら分かるような気がするのですが。どうなんでしょう?

続きは明日のブログで

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裏千家 茶道文化検定3級の続き  問題と確かめ その2(平成20年)

茶道文化検定3級 問題と確かめ 続き

問38 室町時代ころまでに最も多く輸入された唐物道具は?
1、建水 2、茶筅 3、茶杓 4、天目 
テキスト43ページには「絵画や陶磁器など多数の唐物が将軍家の蔵に収められることとなりました。茶道具の天目や茶入れもこの時期に輸入されて座敷飾りに使用されていました」とはありますが、「最も多く〜〜が輸入された」とは書いてないので、引っかけ問題でなければいいなと思いつつ、4の「天目」にマーク →正否は?
有名な「曜変天目茶碗(ようへんてんもくちゃわん)」は現在数点しか残ってなくて、3点が国宝になっていますが、室町時代頃に「天目茶碗」は多数輸入されたのでしょうか? 曜変天目以外にも油滴(ゆてき)天目、禾目(のぎめ)天目などあるようだし。

問53 千利休の教えを書き、「立花実山」によって編集されたといわれるのは?
1、南方録 2、茶の湯一会集 3、喫茶養生記 4、茶話指月集
テキスト14ページの「南方録」の注釈に「利休の高弟「南坊宗啓」の聞き書きでわびちゃの概念形成に大きな影響を与えた」とはありますが、「立花実山」の名はテキストのどこにもないので???。   引っかけ問題かなと思いながらも、利休の教えを書いたのは南方録しか知らないので、1の「南方録」にマーク→正解(たぶん)

問57千宗旦の高弟に数えられるのは山田宗遍、藤村庸軒などと次の誰ですか?
1、山上宗二 2、松永久秀 3、杉木普斎 4、井伊直弼
テキスト56ページに「山田宗遍、藤村庸軒、杉木普斎」と書いてあり、山田宗遍は有名ですが、藤村庸軒、杉木普斎は何度読んでも頭に入らず、たぶんここまでは出ないだとうと思いながらもテストの直前に念のため名字だけ覚えていたので、3の「杉木普斎」をマーク→正解 
これはラッキーでした。 
やっぱりテキストの細かい部分も出てきました。 というと大茶人に失礼ですね。私が知らないだけです。ごめんなさい。

続きは次回に

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裏千家 茶道文化検定3級の続き  問題と確かめ その1(平成20年)

茶道文化検定 3級の問題ではテキスト外の問題に悩まされました。自信のなかった問題は帰ってインターネットで答えを確かめてみました。
問1 釜の湯が煮える音を何といいますか?
1、松風 2、涼風 3、薫風 4、秋風
これは茶道では常識なのでしょうが、私は知りませんでした。2〜4は季節限定の言葉なので、季節を問わない1の「松風」にマークしました。 →正解

問12 茶事の前半の初座は陰、後半の後座は何ですか?
1、明 2、光 3、暗 4、陽   
陰陽道と言うくらいですから、陰とくれば陽なので、4の「陽」にチェック→正解

問21「ずいずいずっころばし」に謡われる江戸時代の行列は?
1、お茶壺道中 2、仮装行列 3、提灯行列 4、参勤交代
歌を頭の中で思い浮かべながら「ずいずいずっころばし・・・茶壺に追われて・・・」が浮かんできたので、1のお茶壺道中にチェック→正解   
江戸時代、幕府が将軍御用の宇治茶を茶壺に入れて江戸まで運ぶ豪勢な行列があったそうです。

問24 茶は何科の木に属しますか?
1、ツバキ科 2、アヤメ科 3、バラ科 4、マメ科
最初はマメ科にマークしたのですが、ツバキの葉ってお茶の葉に似てるかな?と思って、当てずっぽで1の「ツバキ科」にマーク→正解(たぶん)

どれも運良く当たってました。引っかけ問題ではなかったからだと思います。
これ以上書くと長くなるので続きは次回へ

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裏千家 茶道文化検定3級 受けてきました(平成20年)

 茶道文化検定3級 広島会場で受けてきました。きもの文化検定の時のような気分で着物で行きました。茶道の検定なので着物の方も多いだろうと思い見渡してみると・・・ありゃ! 一人も見かけず残念!
着物だと「気合い入ってる!」みたいに感じるのでしょうか? 私は割と普通に着ているので何の抵抗もないのですが。  広島会場の受験者は250人(かなり大雑把)くらいだったでしょうか、予想していたより多かったと思います。
 広島会場となった安田女子大学は建物がとても奇麗でモダンな雰囲気。試験があった9号館は広々として椅子もアート的で洗練された雰囲気でした。
 試験問題の方は、テキストを2〜3回読んでいれば十分出来る問題でした。要点を押さえていて、問題の出し方もそれぞれ1行か2行程度の文章なので時間は掛かりませんでした。 ただ、1割程度でしょうかテキスト以外からの出題があって、これには悩まされました。でも捻った問題では無かったようで、何となく推測で回答できるものだったと思います。
問題については次回のブログで。

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