呉服屋の日々の仕事

着物文化講座を久しぶりに開催しました

本日は着付け教室に来ていただいている生徒さんのご希望もあって、「着物文化講座」を開きました。今回は7名ご参加。きもの文化検定の教本や小袖の図録なども活用しながら着物の基本を解説したり、色んな疑問に答えたりしました。紬、ちりめん、お召し、木綿、絽、紗など実際に生地に触れて見てもらえるので、違いが分かって頂けたと思います。

「きもの文化検定 10月22日」の宣伝もしておきましたo^-^o
今年2級を受験される方から2級対策講座のご依頼もいただきました。
17520Photo_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

先ほど成人式・振袖の前撮りに立ちあわせて頂きました

 本日、お客様の成人式・振袖の前撮りに立ちあわせて頂きました。西条駅前の「とみよし美容室」でヘア&メイク、「ぞうりき写真館」で撮影されました。いずれも私が信頼している地域のお店です。

 昨年当店でトータルコーディネイトさせて頂いた「絞り染めと友禅の重厚な振袖+本箔袋帯 一式」。色々着装しながらお母様と一緒に選んでいただいた中で一目で気に入って頂いたものです。
  本日その初お披露目。私が写真館に伺った時にはすっかり堂に入ったポーズで座っておられて、その姿の美しさに心から感動しました!しっとりとした日本女性といった感じです。本当に良かった(o^-^o)
174161
写真館のショットバー「enishi」さん前で撮影 勝手に(^-^;)
174162

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都から藤井絞りさん来店されて浴衣や日傘を見せてもらいました

京都の「藤井絞り」さんが来店されたので、雪花絞りの浴衣や日傘の新柄を色々見せてもらいました。

「藤井絞り」の雪花しぼりはお値段が少し良いですが、生地は綿麻(綿麻ちぢみ、綿麻の紅梅、備長炭入りの3種類)で、多色表現ができることが特徴です(もちろん単色有り)。年々表現を工夫することで、人気を維持しているようです。
お客様も声を伺いながら、品揃えに加えていきたいと思っています。
17413100011741310002174131000

| | コメント (0) | トラックバック (0)

来年お嬢様の成人式にむけて、お母様が振袖着付け練習 

 着付け教室に通ってくださっている生徒さんが、来年の成人式にむけて振袖着装の練習をされてます。今日はお嬢さんと一緒に来られて初着付けです。今日の帯結びは古典的なふくら雀のようですね。これから本番に向けてグ〜ンと良くなっていくと思います。

 振袖一式はご予算とお好みを伺った上で私が京都で吟味してきたものです。本当によく似合われてて、総絞り振袖の一式でこのお値段w(゚o゚)wというともあり、とても喜んでいただいています(o^-^o)
 「本当に良いものを着せてやりたい、晴れの日に自分で着せてやりたい」お母様の気持ちがお嬢さんにとっての宝物になると思います。
1731 1732

| | コメント (0) | トラックバック (0)

きもの文化検定工房見学会 西陣織コース②糸染め 平成29年

糸染めの「にしき染色」さんを見学

写真①:工房の表側には精錬前の色んな種類の糸が置かれていました。それぞれ西陣の機屋さんの名前が書かれていて注文の色に染めます。
写真②精錬 60kg単位(1俵)で精錬。 2時間くらい掛かるそうです。
写真③糸染め 
写真④糸染め バッグの紐に使われるような太い糸を染めるところ
17217224117221725

| | コメント (0) | トラックバック (0)

きもの文化検定工房見学会 西陣織コース① 平成29年

2月24日、きもの文化検定工房見学会「西陣織」コースを巡りました。

先ずは機屋の「西陣まいづる」さん。この日はすくい織りの機場と展示室では社長さんから西陣織についてレクチャーいただきました。お話で印象的だったのは、西陣織は分業で1本の帯に十数人以上の職人が関わりますが、絶滅危惧される工程があるということです。例えば引箔(ひきばく)に使用される平金糸作りの裁断の工程など。
着物や帯づくりにはこのようなお話があちらこちらで聞かれます。このような機会を利用してものづくりへの理解を深めなければいけないと思います。
①道具の説明 
1726
②試し織りされた生地
新しいデザインの帯は試し織りをします。試し織りでも数週間掛けて織るものもあるとか。織り上がりを見て色や織り方を部分的に変更したり、その織物自体を中止することもあるそうです。
1727
③すくい織りの場面
すべて手織りです。②の帯のように緯糸(よこいと)を曲線や斜めに入れることができるのはすくい織りだから。その他すくい織りならではの・・・っと言うか織物を超えた技も! 
172
④平金糸の説明
 和紙に金箔をまぶすように置いて伸ばします  
1724
⑤平金糸の説明
  伸ばされた後。金の乗り具合に濃淡があって深みが生まれてます。これをギロチン呼ばれる裁断機で糸状に裁断。帯の緯糸(よこいと)に使用されます。
1722

| | コメント (0) | トラックバック (0)

職場体験学習3日目  本日は浴衣の着方レッスンなどなど

地元中学生の職場体験学習 呉服屋修行中???(*^-^)???

昨日から2日続けて浴衣の着方レッスンです。だいぶ様になってきました(o^-^o) 髪飾りや飾り紐を使う余裕も!帯も蝶結びをちょっとアレンジしています!
その他 値札付け、お辞儀の仕方(真行草)、風呂敷の包み方にも取り組んでもらいました。
172217222

| | コメント (0) | トラックバック (0)

十三参りの着物に合わせる長襦袢、刺繍半衿がとっても可愛いです(o^-^o)

3月、4月は十三参りの季節。本日仕立て上がった本身の着物と長襦袢を検品中です。

長襦袢に取り付けた刺繍の半衿があまりにも可愛いので写真に納めました(o^-^o)
刺繍半襟にも色々ありますが、立体感と気品が感じられる品物です(正絹 )。
1721
いと善で取り扱っています

| | コメント (0) | トラックバック (0)

市内中学生の職場体験学習 本日から始まりました

市内中学校の「職場体験学習」を受け入れて今年で3年目。初日は仕事の流れや着物の説明をして、早速手ぬぐいディスプレイとポップ作りをしてもらいました。それぞれ好きな手ぬぐいを選んでもらってプライスカードを作成・・・可愛くできました!3つの手ぬぐいを並べるのに高さや色のバランスにこだわってしっかりした意見を出し合っていたのにはビックリw(゚o゚)w

なかなか頼もしい生徒さんです。
171302171301171303

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初荷として初絹(はつぎぬ)が入荷しました 正月5日

平成29年(2017)縁起の良い初絹が届きました(o^-^o) 

昔は新年に 呉服屋や老舗百貨店がお得意様に胴裏(着物の裏地)をお配りしたものらしいですが、私が呉服屋になった頃には既にそのような認識ではなく、問屋さんが呉服店への初商いとして胴裏を販売する習慣のように認識しています。更に言うとそれすらも忘れかけてました(^-^;
せっかくの縁起ものなので初絹で着物を仕立てる習慣をアピールしたいと思います。
171
写真の中央2つが初絹として仕入れた胴裏
2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧