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2017年1月

市内中学生の職場体験学習 本日から始まりました

市内中学校の「職場体験学習」を受け入れて今年で3年目。初日は仕事の流れや着物の説明をして、早速手ぬぐいディスプレイとポップ作りをしてもらいました。それぞれ好きな手ぬぐいを選んでもらってプライスカードを作成・・・可愛くできました!3つの手ぬぐいを並べるのに高さや色のバランスにこだわってしっかりした意見を出し合っていたのにはビックリw(゚o゚)w

なかなか頼もしい生徒さんです。
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きもの宝典(主婦の友)田中敦子編著 今の着物を考える上でとても興味深い本です

2016年9月に出された「きもの宝典(主婦の友)」。全ページ明治〜昭和のレトロな着物姿が掲載されていて書店で思わず手に取ってしまいました。

明治以降の着物の流れを見ることで、現代の私たちが当たり前だと思っている着物姿も色んな試行錯誤を経て今に至ることが分かります。例えば訪問着「訪問着は絵羽模様だけでなく訪問するに足る格の着物という広い意味合いもあったようだ(1925)」 「準礼装として格づけされるのは戦後しばらくしてのこと」などなど。
着物の種類、着方、 TPO、着付け道具、肌着、トレンド など、これまでの経緯を知ることで、これからの着物について柔軟に考えられる気がします。
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いと善・商品紹介「真綿紬」〜藍色地に十字絣(かすり)〜

寒波が続くこの頃ですが、絹の着物で一番暖かい素材は「真綿紬」。たて糸、よこ糸とも真綿を紡いだ紬糸で織ったものです(絹100%)。

写真の紬は素朴な十字絣。木綿絣の様にも見えますが、絹織物なので張りがあります。
帯は艶のある素材よりも素朴な素材感の帯が合います。藍色で模様もシンプルなので色はグレー、茶、生成り、黄系、赤系、青系、紫系など、色々合わせやすく、コーディネイト次第で幅広い年代でお召しいただけます。
◎参考帯合わせ: 画像③ 真綿結城紬の袋帯 画像④八重山ミンサーの半幅帯 
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画像③ 真綿結城紬の袋帯
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画像④八重山ミンサー
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◎価格:袷・仕立て上がり168,000円(税込) ※平成29年2月12日まで 

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ただいま「風呂敷結び講座」に向けて練習中!

2月に「風呂敷結び講座」の講師を依頼されているので、久しぶりに酒瓶を使って色々包んでます。結び方の説明って意外に難しいもの。どんな言い回しが分かりやすいか試行錯誤してます。
「右回り・左回り・ここに結び目を通して・・・(^_^;」

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着物で新年会2017 「美乃(東広島市八本松町)」にて 今年も楽しく盛り上がりました!

 着物で新年会。今年は 「おもてなし美乃」にて開催しました。団地の中にある隠れ家的な所ですが、クラシカルな内装と料理、おもてなしは着物の集いにもってこいのお店だと思います。

 紬、お召し、色無地、大島、附下と、皆さん思い思いに大好きな着物でのご参加。1分間自己紹介、着物褒め倒し大会、着物クイズなどの余興や三味線、チェロなどお得意の芸を披露して頂いてとっても盛り上がりました。
終盤は皆さん打ち解けて、お開きにするのがもったいないくらい(*^-^)
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1日1客 クラシカルな空間で一体感が生まれます(o^-^o)
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年々男性の参加も増えてます
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ご夫婦で三味線とお唄
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料理の盛り付けが見事! 

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平成29年2月展示会「衣更着展」〜茶人好みの名物裂とフォーマルの着物〜

◎日時: 2月10(金)・11(土)・12(日)日

◎会場:いと善呉服 1階・2階 (JR西条駅前)

◎出品内容:振袖、訪問着、附下、色無地、コート、産着、帯、和装小物各種
●特別出品:あらいそ名物裂 
(古帛紗、数奇屋袋、利休バッグ、フリーバッグ、小物入れ、名古屋帯、袋帯 ほか)
茶の湯の世界で仕覆、袱紗、掛軸 などに用いられ大切に伝えられてきた「名物裂」。 京都西陣・あらいそ は井伊家伝来名物裂をはじめ数多くの名物裂復元を手がけており、現代の茶人に愛用されています。
本展では茶道と名物裂、裂の由来について造詣を深めて頂きたく、京都より制作担当者に来場いただきます。 araiso.com
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2017成人式 殆どの女性が振袖でした・・・が、逆に心配も

 昨日のブログ「2017振袖の傾向」 で書いた通り女性の殆どが振袖での出席でした。とても素晴らしいことだと思います。
  ただ、考えすぎかもしれませんが、振袖じゃないと出席しにくいセレモニーになっているのではないと逆に心配してしまいます。スーツも立派な式服になるので、振袖がなくてもなるべく出席して欲しいと思います。

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成人式・東広島市 振袖の傾向 平成29年(2017)

新成人の皆さんおめでとうございます。

今年は新成人の親として式典会場へに行ってきました。会場は2,000人余りの新成人で埋まり、女性は殆どが振袖。
◎振袖の地色は例年通り赤、ピンク系が多数でしたが、特徴として濃い青緑系(ピーコックグリーン)や赤系統でもえび茶色が目立った気がします。
また、クリームや水色などパステル系統が少なくなっているようですが、その中で水色の古典柄はよく映えていました。
ピンク、白、朱色地が多かったのは母親の振袖(ママ振)の方が多かったからかもしれません。ママ振は年々増えているような気がします。
◎柄は古典模様が多かったのは最近の傾向とママ振の影響だと思います。
◎髪飾りは一頃の大振りなものは影を潜め、落ち着いてて古典の振袖に合うものが主流。つまみ簪や小ぶりな花をアレンジしたものです。
◎多くの方が式典会場でもフォックスやフェザーの白いショールをつけていましたが、室内だし寒くもないので付けなくていいと思います。ある意味お決まりになっている感じなのでしょうか?
振袖は家族皆んなの気持ちが込められている人生の宝物だと思います。伝統美を身にまとうことを切っ掛けに人生をさらに充実したものにしてください。
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初荷として初絹(はつぎぬ)が入荷しました 正月5日

平成29年(2017)縁起の良い初絹が届きました(o^-^o) 

昔は新年に 呉服屋や老舗百貨店がお得意様に胴裏(着物の裏地)をお配りしたものらしいですが、私が呉服屋になった頃には既にそのような認識ではなく、問屋さんが呉服店への初商いとして胴裏を販売する習慣のように認識しています。更に言うとそれすらも忘れかけてました(^-^;
せっかくの縁起ものなので初絹で着物を仕立てる習慣をアピールしたいと思います。
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写真の中央2つが初絹として仕入れた胴裏
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本日仕事始め 着物は少し改まった無地のお召し

本日仕事始めです。

 先ずは近くの御建神社に初詣。境内にはお稲荷さんも祀られているので商売繁盛を願って参りました。着物は少し改まった無地のお召しに、羽織は角通しの織り模様お召しです。
 着物に関する楽しいこと、困ったこと、ご要望、皆さんの声にしっかり耳を傾けて呉服屋として更に飛躍したいと思います。本年もよろしくお願い致します。
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