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西陣織と染めの研修「染織フォーラム」2日目は染め工房・中川正洋「真糊・蒔糊」など

染織フォーラム2日目は染め。

先ずは真糊・蒔糊友禅(まのり・まきのりゆうぜん)の中川正洋氏の工房へ。実演を交えながら丁寧に説明してくださいました。中川氏は日本伝統工芸展の常連ですが、常に独創的な要素が求められる為、審査は大変厳しいのだそうです。
平成26年日本伝統工芸展出品作品『立秋』(画像③)を間近で拝見させて頂きましたが、真糊、揮発性の糊を使い分けるなど様々な工夫で表現されていることが分かりました。
画像①真糊
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画像②蒔糊
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画像③訪問着「立秋」
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  ◎平成26年日本伝統工芸展出品作品『立秋』
午後は型染め工房「西原」さんへ
画像④
約6mの板の上に白生地を貼って型を置いて行きます。着物の反物は約12mなので、中間部で裏返しますから、「剣先」という微妙な筋が出来ることを説明されました。
実はこの「剣先」、初回の着物文化検定1級の試験に出たんですよ!その時答えられなかったので、「剣先」は絶対忘れません(*´v゚*)ゞ
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画像⑤
絞りで防染した部分に筆で色を挿しています。
小紋は全体に模様付けするので、主に型友禅を使いますが、全体に筆で色を挿すなんて手の込んだ小紋です!
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