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着物の地直し、湯通しなど見学(京都にて)

 京都で着物の「地直し(色焼け、シミなどを直す)」「湯通し(紬などを仕立てる前に湯に浸けて糊を抜いたり洗ったりする)」等の現場を見学させて頂きました。私たち呉服屋でもなかなか見ることのない部分です。
 画像1「地直し屋」
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画像1はヒドい色焼けがある着物です。機械で押さえている部分の左右は全然色が違っているのが分かりますか?右側の紫が元々の地色なんです。これを元の色に復元する大変な技術です。
 
画像2〜3「整理屋」地入れ、湯通しなど
画像2
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画像3
画像4
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画像2〜4は結城紬の糊気を取る「湯通し」。画像2、本場結城紬は24時間以上浸けておきます。画像3、38度の湯で糊を落として行くそうです。たらいの点前が最初の濯ぎで最も濁っています。画像4、結城紬や浴衣、塩沢御召しなどは竿にかけてだらりと干します。
着物の種類やお客様のお客様の好みによって風合いを調整します。
長年呉服屋やっててもなかなか知ることができなかった細かなことを色々聞けたので、本当に有意義でしたhappy01

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