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2010年3月

センバツ高校野球 広島・広陵高校の校歌の歌声は

 平成22年センバツ高校野球 中国地方からは広島・広陵高校が出場していています。今年も優勝候補に挙げられていて、先ずは1回戦突破しました! 
 広陵高校は1926年、1991年、2003年といずれも春のセンバツで優勝している甲子園常連の強豪校です。甲子園では試合中に両校と、試合終了後に勝利校の校歌が流れますが、広陵高校の校歌を歌っているのが「三木貴徳」と言って広島で活躍するテノール歌手。私の従兄弟なんです(広島音楽高校、エリザベート音楽学校出身、イタリアに留学)。校歌は何年も前に録音したものらしいですが、ずっと使われているのだとか。22日の立命館宇治戦でも試合中と試合後に流れましたが、いい声してます!。2003年の優勝の時も彼の歌声が全国に響きましたが、今年もどんどん勝ち進んで、今大会で一番最後の校歌を響かせて欲しいと思ってます。
 そう言えば今大会の開会式で君が代を歌った高校生が広島音楽高校の生徒さんだったので、彼の後輩ということになります。彼女の歌も本当に素晴らしかった!
 きものとは関係ない話でしたが、このブログを読んで頂いた皆さん、ぜひ広陵高校の校歌を聞いてみて下さいねhappy01。2回戦は大会第7日(27日午前9時開始予定)で宮崎工(宮崎)と対戦します。
 ちなみに彼の出演するオペラコンサートが毎年東広島市であるので、着物で聞きに行くことが多いです。

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人目惚れ!唐織り本袋帯

 先日西陣のある機屋さんの帯に一目惚れしてしまいましたheart04。本日入荷したので早速「いと善のホームページ」にアップします。本袋帯と言って筒状に織る手間のかかる織り方(別布の裏地を縫い合わせるのではない)で格調高い唐織りです。上質な糸使いで風合いが良く、無駄のない織り方で軽く仕上がっています(裏を見るとよけいな糸が渡らいないよう手間を掛けているのが分かります)。そしてなんと言ってもデザインセンスに感動!3月21日(日)まで店内に揃えてあるので、当店のお近くの方は是非見に来て下さいねhappy01
ホームページへ→
Karaorienji2
価格、機屋は店内でご確認ください


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きもので奈良ツアー

 12日(金)13日(土)と奈良ツアーに行ってきました。1日目は東大寺二月堂、興福寺、春日大社など。本当は夜の修二会が見たかったのですが、とんでもない人らしく、お堂の近くで見たいなら、3時くらいから並んでないと無理、しかも人が多くなってくると2〜3時間は身動きできない(トイレにも行けない)くらいぎゅうぎゅう詰めという話を聞いて、あえなく断念weep。お松明は3月1日からずっとしているのですが、12日は松明が大きい一番のハイライトなので、全国から人が集中するみたいです。3月始めのお松明なら余裕で見れて、ありがたい火の粉に当たれるようです。そういう訳で、じっくりお寺巡りとなったのですが、ジャンボタクシーの運転手さんが、お寺、仏像、天平建築、歴史、その他諸々、むちゃくちゃ詳しくてすごく勉強になっておもしろかったです。京都とはまた趣きの違うどっしりとした歴史が味わえました。あの阿修羅像も拝むことができました。奈良では当たり前なのか特別混雑もなくじっくりと。
 2日目は奈良町を散策、小洒落たショップ、カフェ、骨董品、お宮などが点在してて着物で散策するのにぴったりの街。お勧めですよ!。またゆっくり行ってみたいです。

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平城遷都1300年 きもので奈良旅行

 今、奈良東大寺二月堂で修二会(お水取り)が行われていて、明日12日はお松明(たいまつ)の一番の見どころとなります。毎年ニュースでやってますよね。
 それで、明日あさってと着物で奈良ツアーへ行ってきます。私のお客様と他の店の方々も一緒です。コースは興福寺、春日大社、東大寺、そして東大寺二月堂の修二会(お水取り)。興福寺と言えば 昨年、東京国立博物館で入館者記録を更新させたという、あの「阿修羅像」を公開しているので、大混雑してないかとちょっと心配。2日目は「奈良町」散策など小洒落た町並みやお店を楽しめるようです。奈良と言えばお寺や、平城京跡などのイメージばかりだったのですが、着物が似合う町並み散策になりそうで楽しみです。お店をチェックしておかねば!
 「平城宮跡イベント」は4月24日〜とのことなので、残念ですが、街のあちこちで、平城遷都1300年で盛り上がっていることを期待!
 着物なので天気が気になりますが、降水確率は12日が0%?、13日が30%と微妙。修二会(お水取り)のお松明(たいまつ)が夜なので、かなり冷えることを予想して防寒対策していきます。

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きもの文化検定祝賀会 あのファッションデザイナーにご挨拶!

 きもの文化検定祝賀会ではファッションデザイナーのコシノジュンコさん(審議会委員)にもご挨拶させていただきました。先ずは名刺交換。コシノさんの名刺(表)はシルバー地に黒字で「JUNKO  KOSHINO 」とあるだけの、極めてシンプルなもの。肩書きなんて書かなくても、お名前だけで通用しますもんね! 私の名刺みたいにゴチャゴチャ書いてるのとは大違い。
 パーティー中にご迷惑かなとも思いつつ、ご挨拶させていただいたのですが、とても親切にお話してくださいました。検定については、6級まで設けて学生さんに浸透させたい、というご提案をされているのだとか。日本の学生さんがホームスティなどで海外に行った時に、自分の国のことをまるで知らないことに愕然として、そこで初めて着物や和文化に目覚めるのだそうです (確かに私も呉服の仕事をしていると、そういう方を何人か知っています)。そういった若い世代の方にもきもの文化検定に挑戦してもらって、理解を深めてもらいたいということでした。(そうすればホームスティなどの交流の中で積極的に世界へ着物の魅力を発信することもできますよね) また、検定を通じて着物講師にも出てきてほしいと、おっしゃってたと思います(記憶が正しければ)。
 それから、30年位前に浴衣のプレタ化(反物ではなく仕立上りで販売)を最初に手がけられたのがコシノさんで、着物を浸透させるにはTシャツ的なものが必要と考えたことをお話されました。(確かに浴衣のデザイナーズブランドと言えばJUNKO  KOSHINOが先駆けでしたし、今では浴衣と言えば大部分がプレタで夏のファッションとして完全に定着していますよね。20年呉服業界にいる私には実感できるお話です。※ちなみに私の店では反物の御誂えの方に力をいれていますが、これは店々の特徴です)
 洋の合理性と和の情緒性 共に通じておられるコシノジュンコさんの存在は私たちにとっても心強いです。
 コシノさんの当日のお着物は白と黒のモノトーン地にシンプルな模様。帯は黒っぽい地で少しかすれたような趣きのあるもの。コシノブランドらしい装いでした。ピーコックブルー(多分)の伊達衿と黄土色の帯揚がアクセントになって印象的!
(写真は掲載しませんconfident

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きもの文化検定祝賀会 座長のお話

 きもの文化検定の座長は千玄室・茶道裏千家大宗匠です。私も少しだけですが裏千家で稽古させて頂いているので、祝賀会でお目にかかれることは恐れ多くもあり、楽しみにもしていました。
 ご祝辞では「大変難しい検定によく合格されました」というありがたいお言葉、そして「海外に行くとどこの国の人も自国の民族衣裳を大切にしているが、日本人は大切にしていない。そもそも呉服屋が着物着てないんだから・・・。呉服屋がスーツ着て仕事してたら、着物買いたいなんて思わない(概略)」と呉服屋としては耳の痛いお言葉。(私も着物はよく着ていますが、最近はスーツが多いかな?coldsweats01
それから、茶道をされている皆さん、着物でお稽古しましょうねhappy01
 また大宗匠ご自身、検定問題をしてみられたことがあるそうですが(級は?)、かなりの高得点だったそうです。検定用に勉強されたわけではないでしょうから、予備知識だけで満点近く取れるとは相当な知識だと思います。茶道は総合芸術と言われますが、広くて深そうです。
 ”着物を深く理解し、生活に取り入れることで、自国の衣裳や文化を大切にする心につながる”というところに「きもの文化検定」の意義がある、ということなのかなと私なりに理解しました。

また記念写真の時、後ろから伺えた大宗匠の背紋:銀杏の陰紋が印象的でした。

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きもの文化検定祝賀会についてコメントを頂いていた方へ

2月27日(土)の祝賀会出席された皆さんおめでとうございます。お疲れさまでした。
●entarさま
  一昨日は東京からご夫婦でお疲れさまでした。身重の奥さんもお疲れになられたでしょう。なかなか京都観光ともいかなかったかもしれませんが、子供が生まれると、旅行も子供中心になるので良い思い出になったのではないでしょうか。またカメラをお願いしてすみません。とても助かりました。しっかり撮れてます。
お体大切に、安産をお祈り致します。

●紫泉さま
 祝賀会には出席されていたのだと思いますが、最後まで会いできなかったですね。数百人規模のパーティーだったのでまったく分かりませんでした。出席者は100%着物姿だったので、紫泉さんがどのような着物姿だったのか拝見したかったです。 それにしても出席者の服装について「それなりに」という表現は微妙でしたね。皆さんちゃんとした式服姿でしたので、「式典にふさわしいそれなりの着物姿で」と理解したら良さそうですね。

●祝賀会で「HP見てますよ」と声を掛けてくださった方
 同じテーブルの2つ隣りでご一緒させていただきましたね。色々お話していただいてありがとうございます。ちなみに、のびのびベルトは私の考案ではありませんcoldsweats01「前結び宗家・きの和装学苑」で考えられたものです。でも、私のホームページがお役に立っているようで良かったです。

●千寿さま
 私と同じ呉服屋さんですね。以前、「36人の1人とならせてもらいました。」とコメントがあったので、出席されているのかなとは思っていましたが、どちらの方かは分かりませんでした。
 呉服業界は大波続きですが、祝賀会中は日々の現実を忘れさせてくれる一時でした。この経験を日々の仕事に生かしていきたいものです。

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