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きもの文化検定1級受けてきました(平成21年)

 きもの文化検定1級(09年)、昨日岡山で受けてきました。岡山会場は40人くらいだったでしょうか。全国で受験された皆さん本当にお疲れさ様でした。私もグッタリです。
 1級を受けてみての収穫はテキスト、推薦図書、その他の書籍を読み込んで、たくさん知識を得られたことです。普段着物に関する本を読んでいても、1つ1つ単語を覚えながら読むなんてことないですから。早速仕事に役立っているので、これが収穫です。1ヶ月もすれば覚えたことがあやふやになってしまうのが悔しいですけど。

今回はいつになく多くのコメントを寄せて頂いているので、コメントも開いてみて下さい。

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きもの文化検定」カテゴリの記事

コメント

おつかれさまでした!私は予想どおりの完敗でしたが、受験者の中には涙を流されていた方もあったとか・・勉強のポイントが少しずれていたかもしれないのですが、自分的にはとてもしっかりした知識が身につき、無駄にはならないと思っています。もし再度挑戦するならば、試験の直前だけではなく、恒常的な勉強が必要かなあと思います。
着物は大好きです。その着物をただ着ているだけではやはり少し寂しい気がしますので、その背景にある苦労や文化や人々の生活を受け止められるような勉強を続けていけたらなあと考えています。小袖庵さんも呉服という家業の中でそれを実現させていってくださいませね。

投稿: まあまちゃん | 2009年10月19日 (月) 13時41分

私も昨日1級を受験しました。でも、正直がっかりしたというのが感想です。フツーのきもの大好きな人が、興味と関心を持つ教養の範囲をこえた、専門知識を問うような内容に思えます。残し伝えていくべものをしっかりおさえ、出来るだけ多くの方々に、きものに興味と関心を持ってもらうのを目的とした試験ではないのでしょうか。きもの業界の方でもなかなか合格は難しい資格試験のようでした。

投稿: ことぶき | 2009年10月19日 (月) 14時02分

まあまちゃん、コメントありがとうございます。
 本当にお疲れさまでした。私もひとこと「グッタリです」と書きましたが、受験された皆さんはその意味よ〜く分かりますよね。模擬問題を見て、こりゃ大変だ!と思って猛勉強された方が多いと思いますが、それだけで街の呉服屋も舌を巻く程の知識だと思いますよ。ここから色々枝葉が生えて熟成された生きた知識になると思います。きものライフを楽しむために活かしましょう。

投稿: 小袖庵 | 2009年10月19日 (月) 14時09分

ことぶきさん
 本当にお疲れさまでした。ふつーの着物好きさんが1級まで進まれて、しっかり勉強して昨日の検定を迎えられたこと自体大変だったでしょうし、本当に関心させられます。ことぶきさんのおっしゃるような趣旨の検定だと私も思っていましたが、どうも違うのかもしれませんね。
 とにかく勉強で身につけた知識はかなり高度なので、実生活に生かして下さい。

投稿: 小袖庵 | 2009年10月19日 (月) 14時25分

はじめまして♪
私も29歳で呉服屋さんに勤めていてスキルUPの為に初回から試験受けてます♪
去年は申し込みましたが何と展示会と被ってしまいあえなく浪人…今回改めて二級を受けました!

TESTの前日に緊張から眠れず『きもの文化検定』で検索したところ、たまたまたどり着き過去の問題復習させていただきました!
公式ページに練習問題があるなんて知らず本当助かりました。ありがとうございます!

二級は過去の問題より確実に難しくなってました(;_;)
教科書にない『毘沙門亀甲』を漢字で書きなさいという問題には本当驚きました(笑)まー運良く書けましたけど♪
一級も解答のみ見ましたが無知な言葉が多く驚きです…。
試験前に追い込むのではなく日々の積み重ねですね。
今から一級の為にコツコツお勉強に励みたいと思います。

長々とスミマセン。
TEST結果以上に身に付いた知識が何よりの収穫だと私も実感してます♪

また覗かしていただきます(*´∇`)でゎ。

投稿: 華 | 2009年10月20日 (火) 19時35分

 10月20日にコメント頂いた方ありがとうございました。「毘沙門亀甲」を予備知識で漢字で書けたなんてすごいですね。もし1級で出てたら漢字で書けなかったです。推薦図書にされている「きものの模様」には「毘沙門亀甲」が出ていますが漢字指定はないだろうと思ていました。もう一つの「きもの用語の基本」からも他の検定問題がいくつか出ていると思います。
 検定の数週間前に今年出版された2級の模擬問題を見てみて、格段に難しくなっているので、昨年の検定問題で安心している方がおられるのではないかと思い、ブログに早速書いたのですが、お役に立てて良かったですhappy01
来年1級をお考えでしたら、今年の検定問題を見る限り、日頃から着物関連の専門書を読み込んでないと難しいです。テキスト+推薦図書+模擬問題集+模擬問題集の中のおさらいコラム をしっかり押さえた上で、それ以外から相当レアな用語が並びます。
 呉服に携わるものとしては知識はいくらあってもこれで良いということは有りませんが、テキスト+推薦図書+模擬問題集をしっかり頭に叩き込むだけでも相当な基礎知識になるので、これが一番大切なことだと思います。

投稿: 小袖庵 | 2009年10月21日 (水) 09時57分

小袖庵さんの指摘は流石に的確ですね。ブログ上でこの方たちは明らかに私の知識より上、勉強のなさっているなあというをお二人みつけ参考にさせていただいていたのですが、(小袖庵さんはそのお一人)検定の結果はともかく本当に勉強になりました!日ごろは展示会などで職人さんや業界のかたがたのお話を聞いて実地の勉強は重ね、本物を見る眼はかなり肥えてきていると感じてはいるのですが、学問上の勉強はまだまだ足りないと痛感するこのごろです。大好きな着物をもっと好きになり、娘や孫に素晴らしい日本の文化を伝えていけるようになれたらと思っています。小袖庵さんのお近くにいたらいろいろお話できるのに、と少し残念です。
ところで、以前ブログに書かれていた平田組紐の平田竹峯さんとは懇意にさせていただいていますが、実演に来ていただくととてもお勉強になるとおもいますよ。また12月には最近お知り合いになった東京友禅の小倉貞佑さんの工房へ遊びにいくことになっています。彼の作品もとても素晴らしいのでファンになりました。5代目田端喜八さんのお弟子さんだそうです。

投稿: まあまちゃん | 2009年10月21日 (水) 10時26分

まあまちゃん
 今日もきもの文化検定については全国のあちこちで話題になっているんでしょうね。私はしばらく忘れたいけど、やっぱり気になります。
 ところで、私のこととても勉強していると思って頂いているようですが、謙遜ではなくそれほどの者ではないですよ。イメージ先行ですcoldsweats01。ホームページを見てると時々強者を見かけますが、とてもマネできん!(広島弁)と思います。
 コメントの中で「日ごろは展示会などで職人さんや業界のかたがたのお話を聞いて実地の勉強は重ね、本物を見る眼はかなり肥えてきていると感じてはいるのですが・・・(中略)最近お知り合いになった東京友禅の小倉貞佑さんの工房へ遊びにいくことになっています」とありますが、むしろそういう生きた目を積極的磨かれていることを私は尊敬しますよ。本に書いていることと、もの作りの現場では結構食い違っていることもあるし。
 いくら呉服屋が知識を持っていても、お客様が必ずしもそこまで必要としているわけではないし、聞かれてもないのにひけらかすものでもないですよね。でも嘘がないようにちゃんとした着物の魅力をお伝えしたいものです。

投稿: 小袖庵 | 2009年10月21日 (水) 17時01分

私も1級受けました。正直ガッカリしました。後味悪くて体調崩しました。かなり勉強しましたし、セミナーの意味ないし、明らかに落とす為の問題としか思えません。1級合格の価値を上げることや着物協会の諸事情も在るでしょうが、なぜか糸が切れ着物への情熱プツリと切れました。検定に振り回された1年でした。私は自分のミスも在りますが僅か足りませんでした。不合格なのが残念ののではなく問題に失望です。負け惜しみでしょうかしら!でも眼が醒めたみたいに引いてしまっています。着物文化検定の趣旨が解りません。

投稿: ガッカリ! | 2009年10月22日 (木) 08時37分

22日朝、コメントありがとうございます。
 きもの文化検定は資格試験では有りませんが、皆さん本当に真剣に取り組まれていることを感じます。体調崩されたとありましたが、真剣に取り組まれた方ほどショックが大きいでしょうね。試験会場での皆さんの空気やブログなどでも今回の1級に掛ける思いが伝わります。私は呉服屋なので真剣で当たり前ですが、呉服業界以外で1級を受けられた方々は本当に着物が好きで、何の分野においてもモチベーションの高い皆さんだと思います。きものが大好きな仲間も多いのではないでしょうか。
 そういう意識の高い皆さんが、身近にいる着物ファンに勧めたくなるような、難しかったけど有意義だったと思える様な検定であって欲しいと、私も思います。
 それから、「僅かに合格ラインに足りなかった」とありますが、まだ合否は分からないと思うし、よほど勉強してないと70点近く取れないと思いますよ。負け惜しみなんてことは絶対ありません。
 呉服業界の方なのかどうか存じませんが、猛勉強して身に付けられた知識は普通呉服業界の人でも舌を巻く高度な知識なので、こちらの方が大切たど思います。もちろん検定の合否も気になりますが・・・。
着物用語を見るとアレルギー反応が起こるなんてことの無い様に切り替えましょうね。
 実をいうと私が ちょっとそういう状態なんですが・・・coldsweats01
 

投稿: 小袖庵 | 2009年10月22日 (木) 10時11分

ありがとうございます。少し気持ちが落ち着いて参りました。今回ネット上で検定の事が話題になっている事初めて知りました。私は横浜の今は主婦です。指定図書は勿論、図書館での文献や今年はインターネットでの勉強多かったです。重ね色目と襲色目の違いとか、着物の歴史や重要文化財等パソコンが教師でした。今は自分のミスに落ち込んでいます。きっと頑張った方々が80点クリアの難問と分析しました。私も20代から着物に係わっていましたが、多々の疑問で着物から離れていました。自分にとって着物復活の一歩が検定でした。でも又同じ思いです。残念ですが。日和薬が解決してくれるでしょう。このブログと出会えて良かった!感謝!

投稿: ガッカリより | 2009年10月22日 (木) 10時41分

 早速コメントのご返事ありがとうございます。「80点クリアの難問」とありましたが、合格ラインは70点なので、もし書き間違いでなければ、80点近くの自己採点ということでしょうか?もしそうだったら相当の強者です。どうでしょう?
 私もミスあります。「ちゃんと問題読んでれば分かったのに」単なる勘違いってやつです。こういの悔しいですよね。2級までと違って、とにかく時間が無かったので、ゆっくり読み返す余裕も無かったですから、しょうがないと思うしかなさそうです。

投稿: 小袖庵 | 2009年10月22日 (木) 11時11分

ごめんなさい!交換日記みたいになってしまいました。?がありますので失礼と思い入力しています。合格点は70点です。私の感想として10点は明らかに出来ない問題。10点は幅広く勉強された方しか出来ない問題。完璧に勉強したら80点は可能な問題。しかし精神状況や時間等で10点のミスもありますよね。本当にそこまでしなければ70点は厳しいですよね?個人的見解ですが!今はセミナーや模擬問題に誘導されてしまい、行き先間違えてしまった!と言う感じでしょうか?総合的に力及ばずの私でした。

投稿: ガッカリより | 2009年10月22日 (木) 17時23分

初めまして
呉服関係でもなく単に着物好きで1級を受けた主婦ですが、私もやはり完敗でした。
なまじっか練習問題など見てしまったばかりに勉強方向を間違えて、かえって点が取れなかったと思います。
だいたい練習問題には「漢字で書きなさい」なんて表記してないし、何の為の練習問題だ!って感じです。

悔しいので、各問題の正解率&平均点それに合格率 事細かに知りたいです。

投稿: | 2009年10月30日 (金) 00時19分

10月30日、コメントいただきましてありがとうございます。
 コメントの中で「なまじっか練習問題など見てしまったばかりに勉強方向を間違えて、・・・」とありますが、模擬問題を見た全員そうだと思います。過去問題がないのでこれを基準にするしか手がないですもんね。
 2級の模擬問題では漢字を書かせるものが結構あったので、まさかとは思ってましたが、そのまさかでした。私は「知恩院」を智積院の智にして「智恩院」としてしまいましたが、平仮名で書かせてほしかったです。

投稿: 小袖庵 | 2009年10月30日 (金) 11時59分

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