« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月

裏千家 茶道文化検定3級 受けてきました(平成20年)

 茶道文化検定3級 広島会場で受けてきました。きもの文化検定の時のような気分で着物で行きました。茶道の検定なので着物の方も多いだろうと思い見渡してみると・・・ありゃ! 一人も見かけず残念!
着物だと「気合い入ってる!」みたいに感じるのでしょうか? 私は割と普通に着ているので何の抵抗もないのですが。  広島会場の受験者は250人(かなり大雑把)くらいだったでしょうか、予想していたより多かったと思います。
 広島会場となった安田女子大学は建物がとても奇麗でモダンな雰囲気。試験があった9号館は広々として椅子もアート的で洗練された雰囲気でした。
 試験問題の方は、テキストを2〜3回読んでいれば十分出来る問題でした。要点を押さえていて、問題の出し方もそれぞれ1行か2行程度の文章なので時間は掛かりませんでした。 ただ、1割程度でしょうかテキスト以外からの出題があって、これには悩まされました。でも捻った問題では無かったようで、何となく推測で回答できるものだったと思います。
問題については次回のブログで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

茶道文化検定(平成20年)

 明日は茶道文化検定。どれくらいの方が受験されるのでしょうかね〜?ちなみに私の周りではあまり聞かないのですが、テキストを購入された方は多いようです。テキストを持っていただけではきっと読まないんじゃないかな。検定受けてみれば良いのに。
 テキストを読んでみて初回は知らない人物や単語がたくさん出て来て、ちんぷんかんぷんの部分も多かったのですが、何度も読んでいると、人物と文章がつながってきてなんとか理解できるようになりました。
 また、「和敬清寂」や「茶禅一味」など茶道本来の精神的な部分が取り上げてあって、とても得るものがあったと感じています。
 テキストや検定はあくまでも基本ですが、これを格にして茶道について知識や精神の巾を広げていきたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

創業77周年記念 喜寿展終了

いと善 創業77周年記念 喜寿展 本日終了しました。いま後片付けが終わってホッとしているところです。
お陰さまで、休む間もないくらいのご来場があり、盛況でした。こういうご時世なのに、本当にありがたいことです。
今年の店外催事はこれで終了ですが、年末年始のきものシーズンですから、店内の着物や和装小物を更に充実させて、着物が大好きな皆さんのお役に立ちたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

そば打ちの様子 「 いと善創業77周年記念展」にて

会場でのそば打ちの様子 (朝9時30分)
いと善創業77周年記念「喜寿展」
11月21日(金),22日(土),23(日)日
泉ホール(JR西条駅前)
Sobauchi1Sobauchi2Sobauchi3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日から きもの展示会(東広島市西条)

いと善創業77周年記念「喜寿展」
11月21日(金),22日(土),23(日)日
泉ホール(JR西条駅前)
創業77周年を記念して、帯〆、帯揚、半衿770円や長襦袢7700円(各1点限り)など必見の品々を揃えました。
また、末長いご縁を願って、そば打ち職人に来てもらって、本格手打ち蕎麦を堪能して頂きます(要予約)。
今日は蕎麦打ち場職人さんが朝7時半から準備されています。
詳しくはホームページをご覧下さい→

| | コメント (2) | トラックバック (0)

着物で新年会

「きものパーティー」
平成21年1月18日(日)12時〜14時
広島東急イン(ホテル)
会費:8000円
竹山流津軽三味線のステージなどでお楽しみいただけます。
新年を着物で楽しくスタートしようと、広島の呉服店や問屋でつくる着物振興会で企画しました。100名程度の会を想定していて、広島市内に着物姿の花が咲くことと思います。できれば今後続けていきながら着物の和を広げられるような楽しい会にしたいとメンバーで話し合っています。
各店のお客様を中心にお誘いしていると思いますが、もし参加してみたいという方がおられましたら、12月20日迄に「いと善」082-423-5651までご連絡ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

茶道文化検定 勉強中(平成20年)

 今月30日(日)にある茶道文化検定に向けてテキストを読み進んでいます。まず1回通して読んでみましたが、はじめて見る固有名詞がたくさん出て来て、ちんぷんかんぷんの箇所が多数。例えば、歴史では禅僧の名前や中国の文人の名前など、また茶室についての章では間取りの違いや、代表的な茶室の細かな説明など。テキスト自体は150ページで厚くはないけど、やはり手強い印象です。 専門分野の「きもの文化検定」とは大分勝手が違います。
 もちろん意味さえ分かればとても役に立ちます。茶道の成り立ちや、千利休以前の茶人、禅僧、時の権力者との関わりも説明してあって、以外と知られていない部分だと思うので、おもしろく読めたと思います。
 意味が分からない名詞はインターネットなどで調べながらイメージしていくつもりです。手間が掛かりそうだけど、言葉だけ覚えようとしてもしんどいので。

(12/1〜12/4)茶道文化検定の出題や感想についてのブログ掲載

| | コメント (0) | トラックバック (0)

懐かしい渋谷東急東横百貨店 呉服売り場へ

〜着物で銀座、浅草、大琳派展の続き〜
 2日目は両国の江戸東京博物館、国技館と表参道へ行きました。そして最後に渋谷まで足を伸ばしました。私の呉服屋修行は「東京ますいわ屋」さんで始まり、 小田原店と 渋谷東急東横店に勤務させて頂きました。渋谷は思い出の地です。今回は予定には入れてなかったのですが、せっかく来たので古巣を探してみることに。15年も前のことなので、今も店があるのかどうかも半信半疑のまま館内案内で探してみると。西館にあったので、取りあえず呉服フロアに行ってみることにしました(私が勤務していたころは東館にあったのですが)。呉服フロアにつくと何故か着物古着市のイベント中で、場違いな所に着たかなと思っていると、  有りました! 懐かしい「東京ますいわ屋」さんのロゴが!
でもさすがに知っている人はいないだろうと、恐る恐る近づいてみると、一つ上の先輩に出会ってびっくり!思わず握手してしまいました。  激動の呉服業界なので、会社も随分様変わりしているはずなのですが、今も同じ店があるのは本当に嬉しいものです。
 そして、その 渋谷東急東横店で現在店長をされている方が私の恩師。宍戸店長とおっしゃって、実は私が当時最初に配属された「小田原店」の店長だった方。更に更にその店長は広島出身で私と全く同郷という、信じられない様なご縁のある方なんです。呉服屋の仕事や心構えを最初に教えて頂いた大恩人。ちょうどその日はご不在でお会いできず残念でした。とても誠実で、努力家で、センスの良い店長なので東京近辺の方は「東京ますいわ屋 渋谷東急東横店」に行ってみて下さい。
 広島の方は「いと善」に着て下さいねsign03
 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

きものパーティーの様子2(きもので大琳派展 特別鑑賞会)

[特別鑑賞会参加者の着物ついての感想]
 150人程度の参加で、紬、大島、小紋、御召、訪問着、など様々な装いだったので、ついついチェックしてしまいましたが、東京だからといってそれ程広島との違いは感じませんでした(もちろん関東圏以外のご参加も多いとは思いますが)。印象深かったのは朱色の帯締をされている方が多かったこと。数十年前には朱色が流行ったことがあるのだと思いますが、その頃の帯締をされているのか、朱色の流行が戻っているのか、どうなんでしょう? 広島でも古着ブームの影響か、きものパーティーなどでは「朱色の帯が多いな」と思ったことがあるので、同じようなことなのかな? はっきりした朱色ってピリっと効いて上手に使うと奇麗です。
 9月にいと善では「西陣御召展」をして、シックでモダンな装いが着物通の方にも好評でしたが、その時のコーディネイトだったら、こういう場所に来ると引き立つだろうなと考えていました。
 でもさすが東京。中には「技有り!」と思わせる着こなしもあって、例えば「黒地の着物にシルバー地の帯、ピーコックブルーの帯留」シャープな雰囲気の方だったので良く似合ってました。 
その他にも印象に残った着こなしがあったので、今後コーディネイトに取り入れてみたいと思います。
Kimonoparty2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

きものパーティーの様子1(きもので大琳派展 特別鑑賞会)

琳派作品を鑑賞した後は、きものパーティー会場へ 
会場には「染めの川勝」製作の琳派模様訪問着や振袖が展示してありました。琳派独特の「たらしきみ技法」というにじみ表現など見事に再現されていて、迫力ある手描き京友禅の着物でした。なかなかこれだけの力作に出会えるものではありません。

〜 一通り「染めの川勝」作品を見た後 〜
「美しいキモノ」などでもお馴染みの「木村孝さん(染織研究家・随筆家)」のトークがありました。「琳派って本当に見事です。皆さんも先ほど本物の琳派作品を鑑賞されましたが現代の私たちもこの素晴らしい絵画表現や物語を着物として身にまとうことができるんです。何と幸せなことでしょう。どうか皆さんもこのような本物の良質な着物を着て下さい。」(メモしてないので言葉は正確ではありませんが大体このような主旨のお話でした)
 Kimura
木村孝さんのお着物は。「蔦の細道」模様の地紋が入った色無地、竹模様の袋帯という琳派の装い。 皆さんに撮影を頼まれ、とてもはにかんだご様子。とても温和で、かわいらしい雰囲気をお持ちの方だなという印象でした。

参加者の着物についての感想は次で

| | コメント (0) | トラックバック (0)

きもので大琳派展 特別鑑賞会

Rinpaten
10月21日上野の東京国立博物館「大琳派展」特別鑑賞会(美しいきもの、婦人画報共同企画)に着物で参加してきました。
 まずは女優で美術に造詣の深いの真野響子さんのトーク:学芸員の方の説明を聞きながら会場作品を鑑賞されたとのこと。「実際の作品を見て始めて感じ理解できることがいっぱいあります、是非本物を見て下さい」とおっしゃっていました。
 学芸員の作品解説:風神雷神図屏風作者による違いなど教えてもらいました。この日は残念ながら俵屋宗達の風神雷神図は無かったのですが、尾形光琳、酒井抱一、鈴木其一の風神雷神図を実際に見比べることができました。 
 展示会場へ:特別鑑賞会なので、5時閉館後の貸し切りでじっくり鑑賞できました。とは言え参加者は150人程度で前半に集中していたので、会場の後半から見る事にしました。
本阿弥光悦の黒楽茶碗、舟橋蒔絵硯箱(国宝)、俵屋宗達の伊勢物語図、尾形光琳の風神雷神図、八橋蒔絵螺鈿硯箱(国宝)、秋草模様小袖、酒井抱一の夏秋草図など国宝級の名画や茶碗、蒔絵などを独り占めできるくらいゆっくり堪能。江戸初期の俵屋宗達、中期の尾形光琳など大雑把とも思える力強い筆使いに対して、江戸後期の酒井抱一、鈴木其一の精緻で洗練された筆使いの違いなど、作者の性格まで創造してしまうくらい実物に出会えたからこそ感じることたくさんありました。
 展示替えで俵屋宗達の風神雷神図(国宝)、尾形光琳の燕子花図(国宝)に出会えなかったが大変残念でしたが、今後の楽しみに残しておきます。
 作品全体を通して個人的には酒井抱一、鈴木其一の江戸琳派と言われる作品が良かったです。江戸時代後期で江戸という土地柄もあるのでしょうか。すっきりと洗練されている感じが良いです。琳派の特徴の一つの「たらしこみ技法」も先人のものより、更に高度で写実的な効果を上げていて、とても心地良く感じました。

きものパーティーでは「美しいキモノ」でもおなじみの「木村孝」さんのトークなど。次のブログで→

| | コメント (0) | トラックバック (0)

厳島神社献茶祭

 昨日は宮島で「厳島神社献茶祭」がありました。今年は裏千家なので、私の家内も茶道教室のお仲間と一緒に着物で参加してきました。詳しい話は聞いてないのですが、神殿(または能舞台?)でお家元がお茶を点てられるらしく、室内でのお茶とはまた趣きが違って格別だったようです。
 お茶会の後、外を歩いていると新聞社の方にインタビューされてしまったらしく、今日の中国新聞(広島本社の地方紙)にばっちり名前とコメントが載っていました。(はずかしいのか本人は嫌がっていましたが)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »