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2008年9月

西陣御召し展終了しました

本日西陣御召し展(にしじんおめしてん)終了しました。お一組様ずつゆったりとした雰囲気で平成の御召しをご堪能いただけました。シックでモダン、しかも着心地が最高の御召しを知って頂けた方は本当に幸運だと思います。「こんな着物スタイルに憧れていた!」という感覚ですね。お買上げの有無に関わらず、トータルコーディネイトして体に当ててみて「あー素敵!楽しかった」という言葉をたくさん頂けて嬉しかったです。 

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緊急報告!市田ひろみ好み セミオーダー小紋 21,000円(仕立込、税込)

明日27日(土)〜29日(月)の西陣御召展にて同時出展
市田ひろみ好み 小紋
happy0121,000円(袷仕立込、税込)happy01全部込みの価格なんてスゴいでしょ!
モダン、アンティーク、古典 様々なデザインの小紋を20反揃えました。お好きな柄を選んで、あなたの体型に合わせてセミオーダーで仕立ます。
八掛(裾や袖口から見える裏地)も小紋に合わせて色見本から選んで下さい。
素材:ポリエステル 〜 もちろん水洗いできます〜
仕立:袷仕立(単衣仕立可)
セミオーダー寸法:身長と体型により5段階の寸法の中から選んでお仕立てします。
Ichidakonomi

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酒祭りで大奥の打掛展示(ドラマ衣裳)  

(※10月7日一部内容変更しました)
詳しくは「いと善ホームページ」へ
 08.酒まつり 10月11日(土)12日(日)東広島市西条駅周辺
いと善では人気映画「大奥」で使われた打掛(小袖)を展示します。絵島を演じた仲間由紀恵さん着用の貴重な衣裳を織元さんよりお借りすることができました。今年はNHKさんの大河ドラマでちょっとした大奥ブームですよね。ご希望があればこの時代の小袖衣裳について解説します。
 東広島市西条駅周辺で開催される「酒まつり」は年々来場者が増えて大変大きななお祭りになっています。当店が位置する駅の西側は酒蔵が密集している通りとは反対側のため、人通りは少なめでゆったりしています。西条駅を出てすぐ右側を見ると「いと善」の看板が見えるので、ちょっと寄ってみて下さいね。
 その他、手織り備後絣(びんごがすり)の展示や、お祭り限定の均一ワゴンセールもしています。

詳しくは「いと善ホームページ」へ

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週間お買い得情報 色半衿

Haneri1
Haneri2

色半衿 桜花吹雪柄 (えんじ色、濃紫の2色のみ)ポリエステル
happy01週間特価700円     
9月25日(木)まで( 定価2625円)       
 ※お一人様1点限り   
 ※9月21日(日)23日(祭日)定休日
いと善店内にて ブログで見たことをおっしゃって下さい。

diamondブログ限定! 週間・お買い得商品を時々アップしてみようと思います。
 ブログは見ているけどなかなか着物屋には入りにくいと思っておられる方も多いようです。こういう機会にいと善に寄ってみて下さいね!

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裏千家 茶道文化検定 公式テキスト入りました

 「茶道文化検定 公式テキスト」の出版が遅れていた様ですが、本日入りました。パラパラとめくってみましたが、全体的に茶道の世界では基本的な内容の様です(初級ですからね)。私にとっては簡単でもないのですが、知っておくべきことがシンプルにまとめられているので、検定を抜きにしても知っておきたい内容です。特に歴史の辺りはおもしろそうです。検定を受けるかどうかテキストを見てから考えようと思っていましたが、マークシートならなんとか頑張ってみようかなと考えています。テキストには予想問題も付いていました。
 10月終わりの「きもの文化検定」から1ヶ月後で、ちょっとしんどいですが、こういうことでもないとなかなか勉強しないですからね。 それに 「茶道文化検定」は広島会場(安田女子大学)もあるので、受け易いです。

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着物でオペラ 東広島

 「ヴィータムジカーレ東広島 オペラティックコンサート」 
 会場:サタケメモリアルホール
 今年も着物で行きました。今年は9月の開催で夏もの〜単衣の時期だからなのか、私以外で着物の方は見かけませんでした。残念!
 このオペラティックコンサートは毎年聞きに行っていますが、歌手の方々も年々厚みを増してきてとても聴き応えのあるコンサートでした。何といっても三木貴徳氏のプッチーニ作曲トゥーランドットより「誰も寝てはならぬ」は本当に見事でした。 ブラボー!
 それにしても7回目となるこのオペラコンサート、フルオーケストラだし、バレーも取り入れたり、スタッフの方々は大変頑張っておられると関心します。東広島市にとっても大変良いことですね。


Opera1
Opera2
真ん中がテノール歌手の「三木貴徳」  。 
 私のいとこなので、親戚で集まってで毎年のように聞きに行っていますが、年々歌に深みが増しているのを感じます。広島を中心に色々なオペラコンサートに出演しているので、機会があれば聴いてみて下さいね。

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和裁の講習 (呉服屋修行)

 今日から和裁の講習を受け始めています。前々から私と家内2人で和裁を習ってみたいと思って調べていたのですが、地元の東広島市には和裁教室のようなものがなくて、月日が過ぎてしまっていました。最近、和裁学校で勉強された若い和裁士さんが自宅で仕立をしていると聞いたので、お願いして来て頂くことにしました。
 教材は浴衣。先ずは蒸気アイロンで生地を整え、生地を見積もって、柄の配置を考えて、裁ち切り、印付けまでしました。予想以上に時間が掛かりましたが、今まで疑問に思っていたことが分かったり、なかなか面白かったです。
 この先は縫うのが中心になるのだと思いますが、運針もろくにできない私は苦戦しそうです。「運針の猛練習が必要だ・・・」。でも頑張って浴衣1枚仕立てますよ!


Wasaitumori


写真は柄の配置を考えているところ。

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きもの文化検定 3級問題 「時代に関する問」に注意(平成20年)

 昨年のきもの文化検定3級ではテキストを細かく読み込んでいないと分からない問題が多かったのには驚きました。特に私が悩まされたのは「時代」に関する問題です。テキストを読む時は染め織りの種類や技法ばかりに注意が行って、時代についてはあまり注意して読んでいませんでした。以外と時代に関する問題が多いので注意して読んでおくと良いと思います。もちろん今年から始まる2級でも同じ様な傾向があるでしょうね。
下記に昨年の3級検定の中で時代を答える問題を記しましたが、問11、21、59には悩まされました。 ( この他にも時代に関する問題は出ています)

問11、 「結城紬の呼称は時の領主が育成に務めたことに由来しますが、その時代を選びなさい」
答:鎌倉時代
3級用のテキスト67ページを見ると、「結城地方の織物は奈良時代には「あしぎぬ」として朝廷に献上され・・・。鎌倉時代には領主結城氏が織物の育成に務めたことから後年、結城紬という呼称が生まれました。江戸初期、代官伊那備前守が京都や信州から・・・。明治時代にはそれまで無地か縞だった結城紬に十字絣や亀甲絣が生まれ・・・」という具合に4つの時代が書いてあるので、こんがらがってしまいます。

問21、「京繍は何時代から続いているといわれているか」
 答:平安時代 

問37「ジャカード織機が導入された時期を選びなさい」
  答:明治時代

問48「紋の始まりとされる時代を選びなさい」
  答:平安時代

問59「現在西陣とよばれる地域で織物が織られるようになった時代を選びなさい」
  答:平安時代       
「西陣」の名前は応仁の乱の折、山名宗全方の陣があった西陣に由来するので、室町時代と答えてしまいそうな引っかけ問題ですが、この地で織物が始まったのは平安時代。

問71「友禅染めの中で色糊による型友禅が開発させた時代」
答え:明治時代       
江戸時代と答えたくなるような問題ですが、化学染料が入って来た明治以降の技法です。

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お茶会の着物 9月は夏物?単衣(ひとえ)?

 9月7日(日)のお茶会では主催側は全員着物。「色無地」「訪問着」「附下」「御召」という単衣のフォーマルの装いでした。帯は、色無地、附下の人はフォーマル感のある柄の名古屋帯か袋帯。訪問着なら袋帯を合わせていました。
ちなみに訪問着でも夏物〜単衣(ひとえ)時期なので、フォーマル感のある綴れ名古屋帯でも良いでしょう。名古屋帯の方が軽やかで涼しく見えるからです。 
 9月始めという事で、皆さん「夏物」と「単衣」の合わせ方に悩まれたようです。今回夏物(薄物)の着物を着られていた方はいなかった様ですが、日中は30度を越す厚さですし、まだ9月7日ですから無理に単衣(ひとえ)にしなくても夏物で良いと思います。そういえば夏物を御召しになっていた先生もおられました。
 帯は夏物、秋〜春用の両方あり、涼やかな色柄で合わせていました。
単衣の着物の場合、9月の前半は夏物の帯、帯〆、帯揚がお勧めです。
また、単衣の着物に夏物長襦袢はおかしいと考えられる方もおられる様ですが、単衣の着物には夏用の長襦袢で結構です、後半になって涼しくなれば、通常の秋春用の長襦袢を合わせると良いでしょう。


 男性の私は単衣(ひとえ)用の紺無地に御召(おめし)で作った紺の袴(はかま)、帯は硬めの博多帯。長襦袢は洗える絹の絽を合わせました。
ちなみに肌着はユニクロのV首・即乾肌着グレー。深めのV首なので、着物でも大丈夫なんです。なかなか重宝してますよ。
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東広島市でお茶会  茶道裏千家

 昨日東広島市の西条プラザ文化教室・茶道教室で裏千家、表千家合同のお茶会がありました。お道具や設え、水屋など陰の重要な部分はは先生方が支えて下さるので、私たちはお点前など日頃のお稽古の成果を発表する場でもあります。表→裏→表→裏→表→裏の計6席でそれぞれにお点前(てまえ)と半東(はんとう)が変わります。
 私は裏千家。今回はじめてお点前を させて頂きました。お点前が始まる直前「あんまり緊張してないな、よし!」と思ったとたんに緊張し始めたので、最初はぎこちないのが自分でもよく分かるくらい硬くなってしまいましたが、少しづつ慣れてきて、何とか手順を間違えることもなく概ね今の自分なりのお点前をさせて頂けたのではないかと思います。
 毎回地元の茶道の先生方も多数お越しくださるので、本番で緊張して頭が真っ白にならないように、この1ヶ月はかなり集中して練習しました。お稽古では先生に細かな部分にまで注意を頂き、とても勉強になりました。 
 このような機会を与えて下さった先生方、教室の皆さんに感謝致します。
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お点前と半東で記念写真

半東さんのお着物はシックな西陣御召(地紋柄だけの無地)に西陣の綴れ八寸名古屋帯。見事なコーディネイトです。着物も帯も生地に張りのあるピシッとした着こなし。

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週間 ・お買得情報 「 正座が疲れにくい 甲綿入り 足袋」1,000円

Nobirutabi_2

 甲に綿(わた)が入っていて、正座しても痛くなりにくい足袋があります。
東洋紡  エスパ生地使用で伸び縮みするのも特徴。
丈夫で軽くてソフトな履き心地。 4枚コハゼ
茶道などで長時間正座をする方などには特に喜ばれています。
impact週間特価1000円impact       平成20年9月13日まで( 定価2940円)       
  22cm、22.5cm、23cm、23.5cm、24cm
 ※お一人様1点限り    当店在庫のみ(お取り寄せ分は定価となります)
 ※ 9月7日(日)定休日
いと善店内にて ブログで見たことをおっしゃって下さい。

diamondブログ限定! 週間・お買い得商品を時々アップしてみようと思います。
 ブログは見ているけどなかなか着物屋には入りにくいと思っておられる方も多いようです。こういう機会にいと善に寄ってみて下さいね!

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きもの文化検定 2級予想問題 美しいキモノ

 きもの文化検定 2級予想問題が 美しいキモノ(401ページ)に掲載されていました。参考になります。中には古典文学の一文を埋める問題なんか出て来て「なんじゃこりゃ!」という感じですが、よく見ると簡単でした。 また、テキストをよく読んでないと分からない問題もちらほらあります。昨年覚えていたことも1年経てば結構忘れているので、良い復習になりそうです。
今年4級を受けられる方にも充分参考になると思います。 

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茶道の稽古 着物で

 7日にお茶会でお点前をするので、着物で練習中です。お茶会でお点前をするのは初めてです。当日は袴(はかま)を着用(男性)するので、何度か袴でしてみましたが、やっぱり事前に練習しておくものですね。点前座についた時に袴が横に膨らんでしまい、お点前しずらくなったり、袱紗(ふくさ)を付ける部分も違ってくるので難しく感じます。練習の時は帯の下側(男性)に付けるのですが、袴を付けると袴の紐(ひも)に付けることになります。
 袴(はかま)が膨らむのは居ずまいを正す時に直せばよいし、袱紗の付け方も馴れればなんとかなりそうです。ぶっつけでしているとかなり焦ってしまっていたでしょうね。何でもなさそうな事ですが、着物でしてないと分からないことって結構あるものです。
 もちろん女性の場合も着物で稽古することをお薦めします。馴れていないと裾がはだけて気になるし、客付きにまわる時うまく回れなくて焦ってしまいます。 暑い今の時期は浴衣でもいいと思います。

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