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2008年8月

西陣御召(にしじんおめし)重宝してます

 西陣御召はお洒落から準礼装、お茶席などにも向く大変着心地の良い着物です。また男性の着物には御召(おめし)はもってこいの素材なので、私は秋〜冬〜春は御召を最もよく着ます。着崩れしにくくて、丈夫、摩擦に強いので、頻繁に着物を着る私にとってはなくてはならない織物。また、茶道用には鉄紺色の無地御召に縫い1つ紋を入れて仕立てています。袴は格調高い仙台平(縞)の他に、紺無地の御召生地で1つ仕立てているので、大変重宝しています。張りがあって、座った後のシワがすぐ取れて袴に仕立てるのにも御召は向くと思います。
 9月27日(土)〜29日(月)に「西陣御召展」を開催します。現在案内状を作成中なので出来上がったらアップしたいと思います。

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酒まつり  着物で来てね!

08年酒まつり(東広島市西条町)は10月11日(土)、12日(日)に開催されます。西条駅周辺の酒蔵や公民館、中央公園を中心に毎年大賑わいのお祭りです。西条駅周辺は酒蔵が並ぶ情緒のある町で、着物が似合う町なんです。祭でも着物姿の方もちらほら見られ、とても楽しそうですよ。
酒まつり公式ホームページhttp://sakematsuri.com/index.html

 『酒祭り 着物で来店お楽しみプレゼント!』
 そこで酒祭り期間中、いと善に着物でご来店下さり、100円以上商品お買上の方には、お楽しみプレゼントご進呈します。着物姿が街の中にあるのってとても情緒があっていいものなんです。 
念のため「ブログ見たんですけど」って言って頂けると助かります。私がうっかり忘れていてはいけないので。

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お茶会でお点前  もちろん着物

 9月7日(日)東広島市の西条プラザ文化教室で、裏千家、表千家合同のお茶会があります。私は裏千家の方に稽古に通っていますが、今回のお茶会ではお点前(おてまえ)をさせて頂くことになりました。半東(はんとう)は経験したことがありますが、お点前はまだしたことが無かったので、是非にとお願いしました。自分から志願したので当然プレッシャーが強くなりますが、その方が緊張感があって良いかも。場を踏まないとステップアップできないですからね。それに「男のお点前」というのにもあこがれがあります。江戸時代までは男子のたしなみだったのでしょうから。
 教室仲間の方には「本番はすご〜く緊張するよ〜」と脅されているので、今から追い込みでしっかり練習しようと思います。 気合いだ!
 当日の着物は9月初旬なので、夏の薄物でもよいと思いますが、丁度薄物と単衣の中間のような紺無地を持っているので、これに御召生地で作った袴を合わせようと思います。お点前の時袴で足を引っ掛けないようにちゃんと練習しておかなきゃいけませんね。
 

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北京オリンピックマラソン 土佐礼子がんばれ!

  8月17日いよいよ北京オリンピックマラソンが近づいてきました。野口みずき選手は本当に残念でした。ここまで練習で追い込んで来て、その無念さは想像を絶するものがあります。
 こうなったらやはり安定力抜群の土佐礼子選手に期待が集まるところでしょう。土佐選手は愛媛の松山大学陸上部出身で、同大学陸上部(長距離ブロック)OBの私としては、大変注目しています。
 松山大学陸上部は全国の名だたる陸上の名門校のように陸上浸けで管理されるわけではないので、向上心があって自己管理できる選手は伸びるけれども、逆にいくら素質があっても自己管理できなければ伸びないということがありました。私の時代より10年後になりますが土佐選手の時代も恐らくそうだったと思います。そんな中、彼女の意識は普段の生活態度から全然違っていたと聞いています。
 それにしてもあの根性走りには頭が下がります。尊敬に値します。17日、心で走る土佐選手を応援しましょう!

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きねや足袋(白足袋)お勧めです

 呉服屋の私は着物で動き回ることが多いので足袋は本当に消耗品です。いつも右親指の底だけが擦れてしまうのですが、それだけでもうその足袋は履けなくなるのが悩みでした。 底が丈夫な足袋はないものかとずっと思っていたのですが、京都の和装小物屋さんの勧めで「きねや・特級たび」を履くようになって、とても丈夫なのに驚きました。
 洗濯も大変楽で、普通にネットに入れて洗濯機で洗って、簡単に手のしして干しておけば、あとは履くだけで奇麗にシワが伸びます。
 足袋を酷使する私でも 一つ一つの足袋を長く愛用できるようになりました。
値段は2,415円。標準的な価格なのに品質は抜群に優れています。
いと善ホームページ参照

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Kineyatabi3

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大琳派展 〜着物と琳派〜

 10月7日(火)〜11月16日(日)東京国立博物館にて「大琳派展」が開かれるそうです。
公式ホームページによると”尾形光琳生誕350周年記念「大琳派展—継承と変奏—」は、琳派を代表する本阿弥光悦・俵屋宗達・尾形光琳・尾形乾山・酒井抱一・鈴木其一の6人を中心に、わが国の美術に大きな足跡を残したその芸術を展望しようとするもの” との事で、作品紹介の覧を見ると、名だたる名品がずらっと揃うことに驚いています。
 何とかして行きたい! 東京に用事を作って行きたいのですが、広島からはなかなか難しいかな〜。いつか「京都国立博物館」で開催してくれればいいのにと願うばかり。
 着物を語る時、琳派は欠かすことができない分野です。着物の図案を分類すると、正倉院文様、名物裂、王朝模様、琳派などに大きく分けられますが、訪問着、留袖、振袖などフォーマル着物の中で琳派は最も好まれるモチーフと言えるでしょう。風神雷神、鶴下絵和歌巻、 光琳模様(光琳水、光琳松、光琳梅)、八橋(杜若図)、夏秋草図 などなどたくさん出てきます。更に尾形光琳、酒井抱一自身が着物地に描いた小袖も残されています(今回展示)。
 美術書には必ず出てくるようなそれらの名品が揃う様なので、本物を見てみたい!  
東京に行く用事ができないかな〜! 

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クレープ素材和装肌着

夏におすすめの涼感和装肌着「クレープスリップ」(きの和装学苑)
猛暑が続くこの夏にはできるだけ涼しく着物を着たいものですね。和装肌着も色々ありますが、なぜか夏に向くものは以外と少ないものです。いと善ではきの和装学苑の「クレープスリップ」をお勧めしていますが、とても涼しいと喜ばれています。
M/Lサイズ 各5,775円(税込) 

「特徴」
綿100%
波シボ加工で汗をかいてもべたつかない
胸回りで大きく開くので足下からの脱着ができる
筒型で裾回りがすっきりする


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Hadagikurepu2
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