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呉服屋の陶芸展

 先日、貞松善次作陶展が終了しました。日展8年連続入賞など益々評価が上昇中の有田の陶芸家。釉薬を匠みに使った色の芸術です。呉服屋の私としては初めての試みでしたので、売上はともかく?? 作品は大変好評でした。特に平成の「曜変天目茶碗」とも言える抹茶茶碗、水指、香炉は見事で、茶道をされている方には大変評価を頂きました。鉄釉(恐らく)の深い漆黒の地に曜変の結晶が浮かび上がる景色のおもしろさは何とも言えません。結晶の出方もまちまちで、なかなか出そうと思って出るものではないそうです。
 茶道をされている人生の証しとしてご注文下さる方もおられ大変感激しました。
 呉服屋がどうして陶芸展なのと思われるかも知れませんが、着物ー茶道ー陶芸 という部分だけ考えても、日本の伝統美という一貫性があります。着物の感性を深めるためにも、私自身このようなことに趣味を広げていきたいと思っています。Tougeiten

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