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2008年6月

茶道文化検定

 28日、29日と茶道裏千家淡交会青年部のブロック研修会に参加させて頂き、そこで耳よりな情報を入手しました。今年11月30日(日)に「茶道文化検定」が実施されるそうです。
そろそろ公式テキストも売り出されるそうで、どのような内容なのか興味津々です。
 私自身は茶道について知識もキャリアも浅いので、内容を見てみないと分かりませんが、できれば受けてみたいと思っています。
「着物文化検定」の約1ヶ月後なので、検定続きはしんどいのですが、こういう機会を利用して少しでもレベルアップしたいものです。
主催:茶道文化振興財団(理事長 千 玄室 )
全国6都市(札幌、東京、名古屋、京都、広島、福岡)での実施。
私にとっては都合の良いことに広島会場があるとのこと。受けなきゃもったいないかも。

 詳しくは公式ホームページへ→

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和装小物仕入

本日、京都に仕入れに行って和装小物の良い仕入が出来ました。帯〆、帯揚、袋帯、博多帯、半衿、草履バッグ、本当にレベルの高い上質な商品(日本製)を破格値で買ってきました。年に1度のことで、もちろんルートのしっかりしたものです。 7月5日頃には入荷してくるので、楽しみです。

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小千谷縮み仕入れ

 小千谷縮みがとても好まれています。今日はとてもジメジメ蒸し暑いので私も小千谷ちぢみを着て仕事しています。6年位前からしょっちゅう着て何度も水で洗っている小千谷ですが、丈夫で重宝しています。摩擦で擦れた感じやシワは独特の味だと思います。以前は絹の夏ものを仕事着のように着ていましたが、やはり絹の薄ものはデリケートなので、仕事では2枚の小千谷ちぢみで回している感じです。また、夏に一番涼しい素材は麻です。自分の経験からもお客様に心からお薦めできる夏の着物です。
 商品が不足してきたので、少し仕入れました。表地39900円〜 キングサイズ(幅が広い)の反物なので男女どちら用にも仕立てることができます。

Odiyachijimi2

Odiyachijimi3

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ゆかた帯 本場筑前博多織

ホームページ浴衣用帯へ→
浴衣用の博多ひとえ半幅帯 (正絹、幅16㎝、長さ3m55㎝)が入荷しました。紗織の透けた素材が涼しげです。紗献上柄もあります。価格23,100円
ひとえ帯なので羽を作ったときのボリュームは控えめですが、最も涼やかな帯結びができます。
博多織の中でも最もグレードの高い「金印」の絹糸で織られたものですからとても風合いが良いですよ。
いと善に見に来て下さい。Syahakata

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きもの文化検定2級(平成20年)

きもの文化検定試験要項(社団法人全日本きもの振興会)の概要が発表されました。
今年は2級 [きものに関する上級知識の習得 公式教本Ⅰ・Ⅱの中から70%以上を出題。文言選択・記述方式で90分・100問以内、70%以上の正解で合格]とありました。
3級までは「マークシート方式による四肢択一方式」でしたが、やはり筆記になるようです。となると専門用語も漢字で書けないといけないのでしょうね。普段は読むことの方が多いので、読めてもキッチリ書けない専門用語ってけっこうあると思います。難しい漢字も多いですからね(言い訳)。
もちろん呉服屋の仕事には役立つので、この機会にちゃんと頭に入れておこうと思います。
 「きもの文化検定」第一回目の2級なのでどんな形式で出るのか想像しながら勉強するしかなさそうです。2級についても練習問題を公開して頂けると助かります。

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有田陶磁器の里紀行

「有田陶磁器の里紀行」をHPでまとめました。有田の様子を写真で紹介しています。見てみて下さい。

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呉服屋、有田・磁器の窯元へ出張

 昨日陶磁器の勉強に佐賀県・有田へ日帰りで行ってきました。広島から新幹線と特急を乗り継いで約3時間。
有田は新緑の緑に囲まれた田園地帯の中に、数々の窯元(かまもと)や陶磁器の店、問屋などがあって、自然と伝統文化が一体となったとてもおもしろい町です。陶磁器が好きな人にとっては見る物がたくさんありますよ。「九州陶磁文化館」では、数々の名品を見る事ができ、歴史や基本的な製法を分かり易く解説してあります。また、田園風景の中に溶け込むようなお洒落で美味しいレストランでランチも楽しめました。
 今回の目的は日展作家「貞松善次」氏の窯(かま)を尋ねることでした。元々釉薬(うわぐすり)の研究をされていた方で、かの「中里逢庵」先生に師事されています。その「磁器」は独自の釉薬研究に基づくみごとな表現を見せています。
 着物と陶芸は色々な面で似ています。美しいと思う感性は共通しているし、着物を知る為にも陶磁器や様々な伝統工芸に触れてみたいと思っています。やっぱりもの作りをしている土地で行ってみるのが一番いいですね。
 詳しくは改めて、「佐賀有田紀行」をまとめてHPにアップしてみたいと思います。
Noborigama
新緑の緑に溶け込む「登り窯」

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礼装着物の準備は遅くても1ヶ月前から

 訪問着や留袖など普段着ない着物の場合、何月何日に着ると分かった時点で早めにチェックしておくことをお勧めします。遅くても1ヶ月前にはタンスから出してみましょう。
1、カビや汚れのチェック  長くタンスの中に納めているとカビ臭がしていたり、シミが出来ていることがあります。
丸洗い(京洗い)やしみ抜きで対処できることも多いので、早めに呉服店か着物専門の京洗い店に持って行きましょう。
2、帯や小物合わせのチェック 着物を買う時に帯や小物まで合わせていても、いざとなるとどれとどれを合わせて買ったのか分からなくなったり、派手になっててとても合わせられないなんてこともあります。コーディネイトが分からない場合は早めに専門店に相談できるし、新たに必要なものがある場合は余裕をもって選ぶことができます。
 また、着物ごとに寸法を変えて作っていると、一緒に作った長襦袢と着物でない場合、寸法が合わないこともあります。裄と袖丈が合ってないと長襦袢が表に出てしまうことになりかねません。

もちろん何年も着ることがない場合でも年に1〜2度は定期的にタンスから出してチェックすることをお勧めします。 ただし梅雨の時期は家の中も湿気が多いので、必要なければ無理に広げない方が良いでしょう。着物を広げるのは空気が乾燥した時期が適しています。

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